同業他社・競合他社やライバル講師のセミナー申し込みを断る方法

同業他社・競合他社やライバル講師のセミナー申し込みを断る方法
企業ではセミナーを通じて販促活動をするのが、定番の営業方法です。
また、個人事業主のセミナー講師さんは、自分の考え出したコンテンツを広めるためにセミナーを開催します。
どちらの場合も、自社の売上アップが最終目的です。

これらの目的でセミナーを開催する際に悩ましいのが、あなたの同業他社や競合他社、ライバル講師からの申し込み。
「穏便に参加を断りたい」というのが、あなたの本音でしょう。

同業他社・競合他社の受講・聴講を防ぐ方法

ところで、逆の立場になった時にあなたが何を思い、どう行動するかを考えてみてください。
つまり、同業他社で自社の参考になりそうなセミナー開催の情報をキャッチした時に「あなたはどうするか?」というシーンです。

「同業他社・競合他社はお断り」を明確に書いておく

あなたの目にした開催情報の中に「同業他社はお断りします」という一文が入っているとどうでしょう?
その文章を見た瞬間に「やっぱりやめておこうか」となる確率は上がるでしょう。

禁止されていることをあえて破ることは、ハードルが高いものです。
このように初期段階であなたの意思をハッキリと表示しておくことが、同業・競合の参加を防ぐ上で最も効果の高い方法です。

ライバル企業が参加しにくいシチュエーションを演出する

また、開催情報の中に

  • セミナー当日は名刺をご持参ください
  • 個人の参加はお断りする場合があります
  • 終了後は交流タイムがあるので、ぜひご参加ください

といった、来場者の身元や所属する会社名が分かりやすい状況になることを示すことも、同業他社や競合他社、ライバル講師の参加率を下げる効果があります。

他社の情報を得るためにセミナーを受けるのですから、自分の情報は極力渡したくないと思うのが先方の心情です。
この同業・競合者が持つ心理的な抵抗感を突くことで、彼らの申し込みへの意思は確実に鈍ります。
必要に応じて、これらのテクニックも活用するといいでしょう。

同業他社・競合他社のセミナー来場を防ぎたい理由と対策

話は変わりますが、なぜあなたは同業他社・競合他社がご自身のセミナーに来ることを防ぎたいのでしょう?
あなたが彼らのセミナー受講を断りたい意図は、「自社情報を知られたくない」ではないでしょうか。

セミナーで無料で提供される情報は、ほんの一部である

販促のためのセミナーなど企業が無料で開催するセミナーにおいては、提供する情報は正式な契約を目的とした断片的なものであるケースが大半です。
つまり、同業他社・競合他社に知られて困る情報は、実際にはないのではないでしょうか。
闇雲に「同業他社はお断り」ではなく、門戸を広げることで新規顧客が現れるなど思わぬ結果になるかもしれません。

有料セミナーのパクリ対策には、誓約書が効果的

一方、会社に所属しないセミナー講師さんの場合は、ライバル講師の参加を防ぎたい明確な理由があります。
それは、いわゆる「パクリ問題」です。

個人事業主のセミナー講師さんは有料でセミナーを実施することで売上を得ています。
ということは、同業・競合に自身のセミナー内容を知られ、真似されるのは死活問題というわけです。

このケースにおいて効果的なのは、セミナーの開始前に会場にて「誓約書」の記入を求めること。
セミナーにおける誓約書の内容は

  • セミナー受講によって知り得た情報は私的利用のみとし、第三者に配布しない(二次配布の禁止)
  • 会場内において許可なく撮影・録音しない

といった文面です。
誓約書のサンプルは「セミナー 誓約書」で検索し、適切な文章を採用してください。

まとめ

同業他社・競合他社やライバル講師のセミナー申し込みを断る方法
同業他社・競合他社のセミナー申し込みに悩んでいる企業のご担当者様やフリーランスのセミナー講師さんに、事務局代行を担うアージュスタイルの代表からお伝えしたいこと。
それは「事前に情報を提示しておくことで、大半のトラブルは起こらない」ということです。
同業・競合の参加を断りたいのなら、受講の申し込みを受ける前の段階でシャットアウトするためにあらゆる対策を立てることが重要となります。

また、短時間のセミナーで得られる情報量には限りがあるものです。
なので「多少は仕方がない」と割り切ってライバル企業の参加を認める、という方針転換を検討するのもまた対策のひとつとなります。
さらに言えば、同業他社・競合他社の参加を断るための対応に時間を取られて、本来の業務が疎かになっているかもしれません。

「セミナーは年に2回の開催で、セミナー事務局の運営に慣れていない。」
「その結果、手探りで時間がかかっているし、もしかしたら効率の悪い運営をしているのではないか?」

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